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ちひろ今週のちょいす
「金子みすゞ全集」(JULA出版局)より ここで掲載しています詩は、現代かなづかいにしており、実際の全集とは異なった表記をしている箇所もあります。
金子みすゞの詩、写真は、金子みすゞ著作保存会の了承を得て掲載しています。
金子みすゞとの出会い
昭和59年(1984)11月8日。 私がまだ12歳のその日、私の父がある1冊の本を買いました。 「わたしと小鳥とすずと」金子みすゞ童謡集 父は読書が大好きで、よく本を買っていましたので、 そして、月日は流れ・・・・・ 24歳で上京し、作曲家として活動をしていた私でしたが、 「ちひろは帰れる故郷があるからいいね」 そして、平成15年(2003)1月21日。 その年は偶然にも、金子みすゞさんの生誕100年という記念の年でした。 「あ・・・。」 「・・・歌いたい世界が・・・ここにある・・・。」 その詩集には、私がずっと探し求めていた、音楽で表現したい世界が、 「この詩に曲をつけて、歌いたい・・・」 心臓がズキンと音を立てて鳴り、 ずっと音楽で表現したい世界を探し求め、遠くまで旅をしましたが、 でも、遠くへ旅をしたからこそ、そのみすゞさんの詩の言葉が、 12歳の時に父が買っていたみすゞさんの詩集。 こうして、みすゞさんの詩を歌い始めて7年が経ちました。 ちひろ |
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