[投稿日] 2010-07-06 [カテゴリー] CONCERT コメント (2)
今日は長門市のルネッサながとにて、講演をさせていただきました。
山口県内から250人の方々が集まり、山口県連合婦人会の方々が研修会をされた中での、100分の講演でした。講演会の講師は「先生」と呼ばれるのが普通なので、今日は「ちひろ先生」でした。最近「ちひろ先生」とご紹介いただくことが増えてしまってますが、全然先生ではないので、とても恥ずかしい思いですが、そのような立場を与えていただく時間に頭を下げて、私の等身大のお話をさせていただきました。
最初に、「お日さん、雨さん」の詩の朗読をし、そして「大漁」「星とたんぽぽ」「さびしいとき」「私と小鳥と鈴と」「明るい方へ」の詩の朗読と歌を交えながら、お話をさせていただきました。
演台を使ってお話するほうが緊張します。歌を間に挟めることで安心している自分がいます(笑)。
この連合婦人会の方々の中には、これまでにいろんなところでコンサートをさせていただいた時にお会いしていた方々も多くおられました。皆様いろいろな分野で活動されているんですね、素晴らしいです。
今日もロビーではCD販売サイン会をさせていただきましたが、いろいろとお話しを直接することで、お客さまの背景を知ることができます。ステージ上からは分からないけれど、私の話や歌を聴いてくださる方々が、実際今どのような生活でどんな心境で聴いてくださっているのかによって、歌や話の届き方も違います。ある方には元気づけに、ある方には慰めに・・・どのような届き方にしろ、聴いてくださった方々の心に響いていたら、とても嬉しいです。握手を交わしたり、ご感想をいただいたり、想いをうかがったり、そういったサイン会でのひとときは、私にとって、とても大事です。今日も涙ながらにお話ししてくださる方もおられましたが、「一緒に頑張りましょう」と、かたく握手を交わしました。
講演会のステージというのは、歌よりももっと、自分の考え方や生き方があらわになります。心が鍛えられますね。このような機会を与えていただくことに、ただただ、感謝であります。